TALK MEMBER事業創造本部
(コーポレート・地域マーケット部門)

楢﨑 晴奈 事業創造本部 事業開発部
2012年入社

栗原 伸行 事業創造本部 事業開発部
係長 2007年入社

新しい部署での新しい仕事 前例のない挑戦に心震わせ

楢﨑
私たちのいる部署はまだ立ち上げから年数が経っていない新しい部署なので、社外の方から見ると何をやっているんだろうっていちばん想像つきにくいかもしれないですね。
栗原
確かに。実績も少しずつ増やしているところではあるけれど、部署の名前の通り「事業創造」をする部署だから、まだ世に出ていない仕事に関わっている時間が長くて、世に出るまでは言えないことも多かったり、説明が難しい部署かもしれないね。
楢﨑
この部署は2015年に立ち上がったばかりで、当時自動車や電車などいろんな事業部にいた社員をバランスよく集めて構成されています。私は自動車出身で、入社3年目まではバスの乗務員さんの採用に関わっていましたし、栗原さんは電車でしたよね。
栗原
うん、西鉄のいろんな事業部から人を集めたことでそれぞれの事業の視点が集まっていておもしろいなと感じている。いろんな意見を交わしながらこれから西鉄がやっていくべき事業や私たちがやりたい事業をゼロから立ち上げるのが大きな役目と言えるかな。

西鉄の商品やサービスはもちろん 福岡の魅力を発信するために

楢﨑
私はその中でも外国人観光客に向けた情報発信や商品開発をしていくインバウンドの担当になりました。交通はもちろん、都市開発や商業施設、ホテルなどいろんな事業部やグループ会社と関わることが多いのでとってもやりがいがあります。
栗原
福岡(天神)駅下のライオン広場にある福岡市観光案内所の立ち上げにも大きく関わってくれたよね。外国人でなくても福岡に観光に来た人にとっては有益な情報が詰まった案内所になっていると高く評価されているようでよかった。
楢﨑
うれしいです。旅先で情報収集する案内所としてどんな情報や使い勝手が必要かということを徹底的に考えました。西鉄には外国人のスタッフや海外事情・旅行事情に強い人もたくさんいるのでとにかくいろんな意見に耳を傾けることから始めました。自分が旅行するんだったらどうかなとか、福岡の魅力って何だろうってとにかくずっと考えて、長く過ごしても居心地のいい空間も大切にしたかったし、とても欲張らせていただいたからお客さまにも喜んでいただいているのかな。
栗原
韓国語・英語対応のスタッフが常駐し、タッチパネルで旅先情報を収集できる端末があったり、九州一円のパンフレットをそろえているよね。それだけじゃなく、「ぐるなび」のカウンターがあるのが新しい。
楢﨑
はい、こういう案内所にぐるなびのカウンターが常設になっているのはあまり前例がないことでしたので進め方は試行錯誤しました。でも、そうした大変さを乗り越える価値があるぐらい、「これは絶対に喜ばれる」という確信がありました。おいしい情報はいちばん求められるところですが、確かなノウハウをお持ちのぐるなびさんの力をお借りして、前例がなくても喜ばれるものを、と妥協はしませんでした。
栗原
まさに思惑通りだったね。完成までは大変だったかもしれないけど、お客さまにとってはとても使い勝手のいい案内所になっているね。
楢﨑
ありがとうございます。今も海外出張に行くたびに、「自分だったらどんな情報が欲しいか」「外国人にとって日本で求めるものは何か」という視点を常に持って動いています。それがインバウンドの観光客にPRしていく上でも何より大事な部分ですから。もちろん、ターゲットの人に聞くこともとても大切ですから、出張で行った現地で出会った人たちとできるだけSNSでつながって、彼や彼女らが日常興味を持つものは何かを知ることを心がけています。
栗原
仕事のヒントはいろんな場所にあるからね。探して拾えばそれがチャンスになる。楢﨑さんは、仕事を楽しむ天才だね。
楢﨑
経験や専門知識がないところから始めたのでもう何でも吸収してやろうという情熱は負けないかもしれません(笑)。男女問わずフラットに活躍できる現場ではありますが、もっともっと働く女性が活躍しやすいような職場づくりをしていきたいですし、私自身もそういうお手本になれたらいいなと思っているんです。

違う個性を持った精鋭たちで同じゴールを目指す楽しさ

栗原
事業創造本部は、同じ部署の中でも全然違うミッションを持っているのが魅力だよね。私は、楢﨑さんとはまた全然違う、観光列車の担当をしています。
楢﨑
先輩は電車の事業部からの異動でしたからご経験を生かして、ということですよね。観光列車もインバウンドの観光客にとって魅力的な要素ですから、インバウンド担当の私としても目が離せないんです。
栗原
観光列車はただ走るだけでなく、駅やその周辺の地域資源を発見するきっかけになる。だから常に地域貢献の視点を忘れずに仕事に臨みたいなと思っているよ。コンセプトをつくり、それをプロフェッショナルのデザイナーさん達に伝え、できあがってくる案をもとに試行錯誤しながら徐々に完成へと近づけていく。長丁場の仕事だけど、人の目に触れる仕事になるからやりがいは大きいね。つくったものをお客さまに使っていただくことになるからダイレクトな反応が返ってくる。だから当然気を抜けないし、その緊張感がやりがいとも言える。観光列車は西鉄の顔のひとつとなり、沿線のブランドづくりにもつながるからとても責任重大な仕事だと思っているよ。
楢﨑
観光列車もインバウンドも社内外の各部署と連携したり、交渉したりしながら新しいことに挑戦していく点は共通していますよね。きちんとリサーチを重ね、仮説を立てて理論武装さえできれば、前例にこだわらずいろんなチャレンジができる環境だから本当にありがたいなと思っているんです。西鉄だからこそできること、そこをちゃんと生かしたいし、自分が関わるからこそできる仕事にもこだわっていきたい。
栗原
そうだね。これまでの事業を守り、改善させていく部署も大切だけど、これまでにない西鉄の強みをつくっていく事業創造本部もとてもエキサイティングな部署。攻めの姿勢で自分自身や会社をステップアップさせていきたいと考える人にはこれ以上ないほどの活躍の舞台になると思う。
楢﨑
それぞれ違った個性や強みを持った人が集まり、一見別々のミッションに携わっているようで、見ている大きなビジョンは共有できているから、それぞれが自立して働ける稀有な環境じゃないかなと思います。
栗原
そうだね。今、西鉄が持たれている安心や安全といったいいイメージは保ちつつ、新しい魅力をつくっていくから若い発想も大歓迎。西鉄のさまざまなサービスや商品を組み合わせて、「まちに、夢を描こう。」という考え方を形にしていこう。

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