TALK MEMBER都市開発事業本部

長瀬 亜耶都市開発事業本部 SC事業部
2013年入社

黄 大圭(ファン デギュ) 都市開発事業本部 SC事業部
2013年入社

館全体を考える仕事から、まち全体を考える仕事へ

長瀬
同期で同じチームだけど、お互い全国を飛び回っているから、こうしてゆっくり話すのは新鮮だね。
そうだね、2人とも入社以来ずっと都市開発事業本部にいるからもうずいぶん長いよね。
長瀬
私は、最初の2年は「天神コア」の営業担当として、テナントさんとともに館全体をどう盛り上げていくかということに一生懸命取り組み、3年目から今のリーシングの仕事に関わっています。
僕は3年目までソラリアプラザの販売促進や営業担当をしていて、4年目からリーシングに来ました。
長瀬
私にとってソラリアプラザや天神コアは学生時代からとっても身近で、都市開発の仕事もずっと憧れでした。黄くんはレディースの多い館を担当して、最初は大変なこともあったんじゃない?
そうだね。韓国で育って、大学時代は大分で、福岡は社会人になってから初めて住んだので、わからないこともたくさんあったね。入社後は、ファッションビジネスの専門紙を読んだりして、必死で情報収集をして勉強したよ。
長瀬
営業担当は、常にテナントさんと同じ目線で寄り添いながら、困っていることはないか、運営しやすくするために環境をどう整えるか、お客様に向けてどんな情報を発信するか、そういう館全体のことを考える仕事だったよね。
うん、営業といっても、顧客を取ってくるのではなく、テナントさんとともにお客様に向けての営業を考えていくような仕事だったね。社内はもちろん、館全体が大きなチームとしての仲間意識が強くて、やりがいに満ちた毎日だったな。

個人の魅力とチームの強みで魅力的なテナントを引っ張りたい

長瀬
リーシングの仕事は、同じ都市開発事業本部ではあるけど、以前の仕事と少し視点を変える必要がありました。
そうだね、ソラリアプラザや天神コア、ソラリアステージなど、西鉄の商業施設に出店してくださるテナントを探して交渉にあたるのが日常業務だね。
長瀬
週の前半は福岡でチーム内の情報共有や社内でやっておくべき仕事に取り組み、後半は東京や大阪に出張に出ていることがほとんど。
以前のような館の中での動きとは違って、初めての人や新しいブランドに飛び込んでいく仕事だから、チームというより個として動く時間が長いかな。
長瀬
県外に出ると、西鉄の認知度が福岡ほどは高くないから、最初のアプローチは、「西鉄とは」「ソラリアプラザや天神コアとは」という自社紹介に始まり、何度も足繁く通いながら徐々に私という人間を信頼していただかないといけないもんね。私にとっては入社前から当たり前のように知っていたソラリアプラザや天神コアを、知らない方々に向けてどう説明していいか、最初は「難しいな」と戸惑うこともあったよ。
そうだよね。何か工夫していることある?
長瀬
以前、ファッション誌「with」がソラリアプラザの休憩スペースを取材してくれたことがあったんだよね。「こんなに休憩スペースがきれいな館ですよ」って。東京のそうそうたる商業施設と並べて紹介していただいたことがとても誇らしくて、いつもバッグに入れていて、商談の際にお見せすることもあるよ。
長瀬さんのそういう細やかなアイデアは、リーシング担当なら誰もが真似すべき着眼点、さすがだね。僕は、目上の方や自分よりも経験豊富な方を相手に話すことが多いので、とにかくいつも時間をくださったことへの感謝を忘れず、フレンドリーな雰囲気と謙虚さ、丁寧さを持っていたいなと思っているよ。
長瀬
黄くんの優しい人柄は表情や言葉遣いに出ているから、商談でもきっといい関係が築けると思う。人を惹きつける力がないと、話を聞いてもらえないし、「ここに出店しよう」って思っていただくことも難しいもんね。私たちのライバルは、例えば東京の有名商業施設だったりするから、施設の魅力だけで勝負するのではなく、私という人間や情熱でも勝負できたらなと日々考えています。
確かに。リーシング担当は、出張のスケジューリングや戦略も自分で決めるから、個人がしっかりしていないとね。もちろん、チームとして「間違ってないよ、そのやり方いいよ」と認め合うことも大切だよね。
長瀬
うん、本当に。私はファッションやコスメ、黄くんは食に強いから、それぞれの得意分野を生かして、お互い情報交換したり、違う視点からアドバイスし合うことでチーム全体のレベルも上がっていると思う。

もっと便利で、もっとわくわくするまちに

フロアや商業施設全体のリニューアルがあると、一気に多くのテナントさんにアプローチするから丁寧さとパワーの両方が求められるよね。
長瀬
あるフロアを新しいテナントで満たそうと、チーム全体で200以上のブランドにアプローチしたこともあったよね。誠心誠意、何度も何度も通って、気軽に電話で話せるような信頼関係を築いて、業界の話もたくさんお聞きして、ついに他社を差し置いて、狙ったテナントが来てくれた時なんかは「伝わった、選んでもらえた」って、本当にうれしい。
2018年の秋には、福岡(天神)駅の改札外コンコースのリニューアルを控えているから、今まさに僕もその準備を進めているところ。今も通ってアプローチしているテナントさんがあるのでその交渉をうまく進めていきたいと思っているよ。それから僕自身が外国人なので、福岡の観光的魅力を高められるように、インバウンドを意識したリーシングをやっていきたい。
長瀬
そうだよね、私も応援したいし、楽しみでもある。大変な時もあるけど、自分たちががんばって交渉したことで天神のまちが魅力的になると思うとやりがいは大きいよね。たくさんの企業にアプローチして、自分を信じてもらうって、もしかしたらちょっと就職活動にも似ている気がするね。
そうだね。どこかから借りてきた聞こえのいい言葉じゃなく、自分の思いや言葉を相手に伝えて、後々ミスマッチが起こらないようにまっすぐ向き合うことが大切だなって思うよ。
長瀬
一生のうちで就職活動の時ぐらい、いろんな企業のドアをノックできることってないと思うから、とにかくいろんな話を聞いて、吸収して、悔いのないように自分のやりたいことに突き進んで欲しいと思います。人対人だから、自分との相性が良かったり、波長の合う環境が見つかるとその後の社会人人生がとっても幸せになると思います。もちろん、それが西鉄であるよう、私たちももっと魅力的な会社にしていきたいと思います。
うん、僕たちの仕事は天神のまちも魅力的にするし、西鉄自体の強みや未来にもつながっていくんだという意識を持っていたい。そのためにも自分自身を磨いていきたいですね。

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