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自動車事業本部

※原則として平成27年3月現在のデータを掲載しています。

西鉄バスグループの乗合バス事業は、地域の皆さまの日々の生活を支える重要な役割を担う一般路線バスと、九州各県を中心に都市間をダイレクトに結ぶ高速バスに分類されます。乗合車両数は約2,900台、年間で約2億68百万人(1日あたり73万5千人)のお客さまにご利用いただいています。
『エコルカード』、『グランドパス65』などの各種フリー定期券や、『SUNQパス』などの各種乗車券の展開を行っているほか、スマートフォンや携帯電話でバスの時刻・接近情報を検索いただける「にしてつバスナビ」の提供など、IT技術を活用したお客さまへのサービス向上にも積極的に取り組んでいます。

乗合バス事業の概要

形式 車両数
(台)
輸送人員
(万人)
輸送収入
(百万円)
実車走行キロ
(万キロ)
西鉄 1,828 18,591 33,494 9,532
グループ会社※ 1,008 8,227 14,673 5,419
西鉄バスグループ合計 2,836 26,818 48,168 14,952

※グループ会社は西鉄高速バス(株)、西鉄バス北九州(株)、西鉄バス佐賀(株)、西鉄バス久留米(株)、西鉄バス筑豊(株)、西鉄バス宗像(株)、西鉄バス二日市(株)、西鉄バス大牟田(株)、日田バス(株)、亀の井バス(株)の合計10社
※リース車両はグループ会社に含む

商品・サービス紹介

一般路線バス

エコルカード

福岡都市圏エリアの西鉄グループ一般路線バスが乗り放題となる、学生用フリー定期券です。利用可能エリアの広さと、格安な運賃設定が好評で、発売以来多くの学生の方にご利用いただいています。
※高速バス、特急バス等は対象外です。

グランドパス65

西鉄グループの一般路線バス全路線が乗り放題となる、65歳以上のお客さまを対象としたフリー定期券です。高速バスについても対象路線の運賃が半額となる機能が付与されています。乗り降り自由という使いやすさと、格安な運賃設定が好評で、約6万人のお客さまにご利用いただいています。

100円循環バス

福岡都心の主要エリア(天神・キャナルシティ博多・博多駅・博多リバレインなど)を結ぶ循環バスです。ワンコインという使いやすさが大好評で、観光のお客さまをはじめ、ビジネスやお買い物のお客さまなど、多くの方にご利用いただいています。

太宰府ライナー「旅人」

博多駅・福岡空港から太宰府を直通で結ぶ路線バスです。
太宰府天満宮や九州国立博物館などの観光スポットを訪れるインバウンドを中心とした観光のお客さまに大変ご好評をいただいています。

バスナビアプリの配信

スマートフォンでバスの時刻・接近情報を検索いただける「にしてつバスナビアプリ」を、2013年12月より配信開始しました。GPSによるバス停検索機能のほか、画面表示をシンプルにするなど、使い勝手の良いアプリとなっています。
また、西鉄公式ホームページの時刻表サイトも、2014年2月にリニューアル。乗り継ぎ検索などの機能を強化しました。

高速バス

高速バスネットワーク

福岡県から、国内の主要各都市を結ぶ安全で快適な高速バス。福岡から熊本、大分、宮崎、鹿児島など九州内へのアクセスは、便数も多く大変便利です。また、東京、大阪、名古屋など、本州の大都市への夜行高速バスネットワークも充実しています。

@バスで

高速バス予約サイトや九州のバス乗り放題乗車券「SUNQパス」(下記参照)サイト、バス運行情報サイト「九州のりものinfo.com」といった各種サイトを統合した九州バスネットワークポータルサイトです。
当サイトでは、WEB決済限定の割引や窓口での発券が不要なWEB回数券を購入できるほか、WEB決済の場合に座席指定が可能となるなど、従来のシステムでは実現できなかったWEB機能を大幅に拡大しています。スマートフォン専用サイトも新設し、外出先や旅行先でも手軽に情報検索・予約が行える環境を整備しています。

SUNQパス

九州島内および山口県下関地区の高速バス・一般路線バスが乗り放題となるチケットです。当社を含む50の事業者で構成する「SUNQパス運営委員会」より発行しており、対象エリア・通用期間別に全3種類のパスがあります。アジア諸国での売れ行きも好調で、国内外問わず、多くの観光のお客さまにご利用いただいています。

安全への取り組み

ドライブレコーダー

走行中の画像や音声を運転中常時記録します。
2013年4月に一般路線バス全車に搭載を完了しました。録画された運転動作などを活用し、「ヒヤリ・ハット」のデータ収集や、より安全な運転をするための討議を行っています。

デジタルタコグラフ

運転席横に設置したレコーダーで走行速度、距離、エンジン回転数などの運行状況を記録する装置です。従来よりも詳細な運転情報を記録することにより、乗務員の意識向上につながり、安全面の強化や燃料使用量の削減に効果が出ています。

自動車教習所

大野城市にある自動車教習所では、交通従業員としての職務の自覚、技量の練磨と向上に努めています。また、お客さま第一の接客対応を身に付け、「あんしん」・「かいてき」・「ときめき」のサービスを提供し、誇りと責任を持って行動できる人材の養成を目指しています。
教習所内には、安全運転推進車やドライビングシミュレーター、スリップ体験コースなど、さまざまな設備があり、事故防止や運転技術の向上などに大きな役割を果たしています。

環境への取り組み

昭和33年からアイドリングストップ導入やエコドライブの実践を行ってきましたが、平成15年には「環境管理委員会」を設置し組織的な活動を行うことで、燃料節約や環境保護に努めています。
平成19年度からは、デジタルタコグラフを利用した、更なるエコドライブの実践と管理(評価)を行っています。
なお、デジタルタコグラフの評価基準は必要に応じて見直しており、現在は、エンジンカットの回数から質(30秒以上の停車中に25秒以上のエンジンカット回数)へ評価基準を変更しています。  また、ハイブリッドバスや低公害車、最新規制適合車等、環境にやさしいバスの導入を行うなど、深刻化する環境問題に積極的に取り組んでいます。

グリーン経営認証取得

グリーン経営認証とは、交通エコロジー・モビリティ財団が推進している環境保全活動規格で、平成16年よりバス事業者向けの認証制度が開始されています。この制度で定められたマニュアルに基づき、一定のレベル以上の取り組みを行っている事業者に対して、審査のうえ認証。登録が行われます。また、認証は2年更新で、1年経過時に取り組みに対する審査があります。

車両の改善

人に、地球にやさしいバス(バリアフリー対応車両の導入)

車椅子のお客さまや、体の不自由なお客さまでも安全、快適にバスをご利用いただけるよう、ノンステップバスの導入を進めています。

ハイブリッドバス

ディーゼルエンジンと電気モーターを組み合わせ、減速時に蓄えたエネルギーを負荷の大きい発進・加速時に活用する、ハイブリッドバスを導入しています。

『アイドリングストップシステム』

2009年以降に導入した車両は、アイドリングストップ中も冷房送風が可能な装置(自動アイドリングストップシステム)を搭載しています。

SPECIAL INTERVIEWS

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