それぞれが持つ想いが、様々なカタチを生み、
人を動かし、社会を支えていく。

Nは、Nishitetsuを表しています。
N-motionは、メンバーひとりひとりの想いからつくられていくNishitetsuの大きな原動力。
それは、まちづくり、ホテル・レジャー、鉄道やバス、物流など、社会をつくるために協働したチカラであり、
未来をつくる志でもある。人を動かす想いやエネルギー、心を動かすエモーション(感動)も含めて、
N-motion!という言葉で表現しています。

N-motionとは、ひとりひとりの想いから始まり、
繋がっていくNishitetsuの原動力。

メンバーそれぞれの想いから生み出されるモノやコト、情報は社会を動かすチカラとなり、
お客さまのもとへ届き、暮らしを支える。そして、暮らしの声はメンバーの
新たな想いを生み、協働するチカラとなる。その循環がN-motion!であり、
Nishitetsuの原動力となる。

私たちのN-motion!

自分の仕事で誰かが喜んでくれていたら、それがやりがい。
特にお客様が喜んで
くれていたらすごく嬉しい。

【DX・ICT推進部】 徳永 幸大
コロナ禍の時に西鉄観光バスと子どもたち向けのオンライン社会科見学をやりました。私は、その動画の作成に携わっていたのですが、当日の子どもたちの楽しそうに動画を見ながら喜んでいる姿を見て、心から作って良かったなと思いました。
このような、自分の仕事が、誰かの幸せ、喜びに繋がったというのを実感できる瞬間にやりがいを感じます。今回のにしてつバースも、子どもたちから、若い方、ファミリー層までたくさんのお客さまに楽しんでもらえたら嬉しいなと思っています。

先輩たちの前向きな姿勢が、前に進むチカラになる。

【DX・ICT推進部】 新開 千聖
西鉄の人たちは基本的に、すごくポジティブ。それはとても働きやすいなと思います。
「こういうことがやりたいからこうしていこう」と前向き。「これをやるためにどうしたらできるか」という考え方を普段からされているので、それに影響を受けて、自分自身も目標達成するためには「こうしていこう」という前向きになり、それが原動力になります。先輩たちが普段から情報をとってきたり勉強されてたりする姿を見ながら、「こうなりたい」という理想像が湧いてきます。

周りにいる人たちから刺激を受けることで、
自分が思っている以上に頑張れる。

【DX・ICT推進部】 藤﨑 祥平
私の周りにいる人たちはポジティブでアクティブ。前向きで、努力家。そういう人たちが一緒にいると刺激を受けます。みんながこんな努力をしていると思うとそれに自分も追いつこうと思って、自然とチカラが湧いてきます。

お客さまの期待に応えてレスポンスを
いただくことで、気持ちが高まる。

東日本営業部 東日本第二統括関東第二営業所 飯塚 紫織
ルートセールス・営業なので、新しい事を相談してくださる関係というのは、作っていきたいと思っています。「一回任せてみるか」ではなく「一回任せてみたら西鉄はサービスが良い」と満足してもらい、定期的にお願いされることを目指しています。いつでも相談できる関係を大事にしたいし、それができた喜びがまたやりがいに繋がります。

世界の人々の生活を支えることを実感できることが
モチベシーションになる。

東日本営業部 東日本第二統括関東第二営業所 樋口 郁哉
常にモチベーションは保とうと努力はしています。人々の生活を支えていることをこの仕事をやっていると実感できます。常にどの国・基地に何が輸出しているのかと品名見てわかるし、商品を見れば、その時代の動きが分かります。そういったところから「日本だけじゃなくて世界の人々の生活を支えているんだ。」ということを実感できて、それがモチベーションになっています。