TALK MEMBER住宅事業本部
(コーポレート・地域マーケット部門)

山田 裕晃 住宅事業本部 マンション事業部
商品企画課 2015年入社

山田 竜太郎 住宅事業本部 戸建住宅事業部
開発課 2013年入社

右も左もわからない住宅の世界で1年目からお客さまの笑顔と接して

山田(竜)
同じ部署で同じフロアにいるけど、今は違う案件を担当しているからゆっくり仕事の話をするのはちょっと久しぶりな感じもするね。
山田(裕)
そうですね。特に住宅事業本部は、現場に出ていることもあるから1日顔を合わせない日もめずらしくありませんもんね。私が入社1年目の時は、直属の先輩として、電話の取り方や言葉遣いからご指導いただきました。
山田(竜)
住宅事業本部は、1年目であろうと社外の方とお会いすることが多い部署だから、専門知識や経験はもちろんだけど、住宅のご購入をご検討中のお客さまや住宅を建てるためにお世話になる外部の方々に失礼がないということも大事だね。
山田(裕)
2年目の今になって実感している先輩の教えもたくさんあるんですよ。1年目の時は、基本的にずっと先輩について仕事を教わっていましたが、後半は私を前に立たせてくださることも多かったんですよね。その際に「とりあえず行って来い」ではなく、ちゃんと説明してくださるから不安もなかったんです。
山田(竜)
仕事の指示が断片的だと、何のためにやるのかがわからなくて困るもんね。仕事の流れと今からする仕事の意味を一緒に伝えることで、「だったらこうした方がいいかもしれない」という自分なりの考えややり方も生まれてくるんじゃないかなと思って。
山田(裕)
はい、そのおかげで2年目に先輩が異動になってからも思い出したり、「あの時説明してくださったのはこういうことだったのか」と後から新たな発見があったり、自分なりに応用していけるようにと日々考えています。

ゼロから「まち」をつくる それは人々の未来をつくること

山田(裕)
先輩は今、戸建のチームで用地の選定から土地を買うところまでを担当されているんですよね。
山田(竜)
そうだね。住宅事業本部は、「まちに、夢を描こう。」という西鉄の企業メッセージを具現化している仕事だと思うけど、特にこの戸建チームに関しては、2〜15戸程度の小規模な宅地から50区画以上の中・大規模の宅地までを扱い、「まち」をゼロから開発していく仕事だね。西鉄の電車やバスの沿線の周辺を調べ、不動産会社等と一緒にここに「まち」をつくるとどんな未来がひらけるだろうかと徹底的に考える。そこに暮らす人にとっては新しい家を買うことにつながるわけだから、とても夢のある仕事だと思うけど、企業としては当然利益も追求しなくてはいけないので本当に人が来てくれるか、そのまちは栄えるかなど、収支の面も無視はできない。用地を買うまでのリサーチがとても重要だね。そして用地を買った後は造成チームにバトンを渡すんだけど、その土地を選んだ際の思いや考えは私たちがいちばんよくわかっているからそれをチームに伝えて、商品企画課の企画や販売促進の広告プロモーションの段階まで関わっていく。常に、ファーストランナーということを忘れず、程よい緊張感を感じているよ。
山田(裕)
私のいる商品企画課は、先輩たちの開発課が購入した用地に建てる住宅商品を企画しています。先輩は戸建で、私はマンションという違いはありますが、近隣にお住まいの方々へのご説明からはじまり、これからこの物件に住むであろう人々をイメージしながら、喜ばれる商品づくりをしているという点は共通しています。
山田(竜)
私もついこの間までマンションを担当していたけど、西鉄はいろんなタイプのマンションを扱うし、数が多いよね。いわゆるファミリータイプの分譲マンションだけでなく、シニア向けのマンションやリノベーションマンションなど、ターゲットを想定し、特化したマンションも需要が増えているよね。それぞれ、お住まいになる方々の夢は物件の数だけあるし、投資物件として買われる方もいる。そういう思いをひとつの建物に包んでいくのが難しくもおもしろい点かな。
山田(裕)
そうですね。今は計画中のものも含めると20近くを扱っていますが、まだ2年目で知識も経験も足りていないので、係長や先輩方にいろいろと教えていただいている最中です。早くも後輩が入ってきているので私自身も一人前にならないと、と必死で勉強中です。

夢や思いを形にして「まちに、夢を描こう。」

山田(竜)
西鉄は、先輩が後輩を育てるのはもちろんだけど、後輩の意見も積極的に採用する風通しのいい社風だよね。仕事には真剣に取り組むけど、メリハリも大事にしていて、勤務時間は集中して残業せずに帰ろうというムードがある。OFFは飲みに行くことも多くて仲のいい部署だから仕事がしやすい。
山田(裕)
本当に意見が言いやすくて、若い人の活躍の場が多い会社だなと思います。先輩はじめ、仕事には厳しいけれど、後輩思いの熱い方が多い。今は担当が違いますが、私が尋ねると先輩はすごく一生懸命教えてくれますよね。大抵のことはすぐに答えてくださるし、たまに過去のことをお聞きした時などは「間違ったことを教えられないから」とわざわざ調べて答えてくださることもあって本当に感謝しています。プライベートは…、先輩は宅建に合格したばかりで思いっきり飲みに行けると思いますが、私は来年受験する予定なので仕事が終わったら勉強もしなくてはと自分を戒めているところです(笑)。宅建は、住宅を専門にするなら必要な資格ですし、取得まで職場の皆も応援してくれるからありがたい環境なんですよね。
山田(竜)
山田くんの持ち前の笑顔があれば、諸先輩方に助けてもらえる機会も多いと思うし、外部の方も皆さんいい方だからたくさん力を貸してもらうのも悪いことじゃない。でもこれからは後輩を育てる立場になるからやはり専門知識もね。私自身も新しい部署で迷ったり、勉強不足を感じる点はあるけど、お互い何年目になっても楽しみながら学んでいけるといいね。用地購入の仕事をしていると、買うかどうか即座に判断しないといけないことがあるんだけど、そういう時に正しい判断をくだすためには知識と経験が不可欠。会社のお金で大きな買い物をするわけだし、私たちが判断を誤ると、その後の商品企画課や販売のスタッフたち、ひいては会社に大きなダメージを与えることにもなるからね。
山田(裕)
先輩でも「まだまだ」と感じていらっしゃるなら、私は「まだまだまだまだ」ですね。西鉄のマンションは先ほど先輩もおっしゃったようにいろんなシリーズがありますが、いわゆる万人受けする王道のブランドが多いんです。だけど、これからはそうした名シリーズは残しつつも、若い世代で新しいチャレンジもしていきたいですね。いい意味で西鉄らしさを抜け出した少しとがったものだったり、いろんなアプローチでもっとお客さまに喜んでもらえる住宅づくり・まちづくりをしていけたらと思います。
山田(竜)
そうだね。私たちの仕事は目に見えて形ができ、数十年後も残っていく。つくっているのは住宅だけではなく、その周りの道路や公園も含めたまさに「まち」全体。ずっと愛されるような「まち」をつくり、より一層福岡の魅力づくりに貢献していけるようがんばろう。私たちの故郷でもあるしね、とても責任重大だよ。

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